2014年5月30日金曜日
2014年5月27日火曜日
2014年5月23日金曜日
五十四投目 バンブーなハイキング、の巻
今日はいい天気。旦那さんと二人で、久しぶりのハイキングに出掛けてきました。
場所は、吉野川市にある山川バンブーパーク。
数日前に仕事でこの公園を知った旦那さんが私に言うんです、「特になんも無いけどいい所!今度一緒に行こう!」って(^-^)。
何にも無いことなかったデスよ!
広くて見晴らしはいいし、竹の林に清流、向こうには高越山。
旦那さんは高越山を見るとホッとするんですって^ ^
着いたときにはお腹グーグーで、早速木陰でお弁当タイムにしました。
お弁当は超手抜きですヨ、まぁいいじゃありませんか(^人^)
食べたら、眠くなるんです。バタリ。
空がキレイだなぁ〜、、、
旦那さんの麦藁帽子からパチリ、
目覚めたら旦那さんは立原道造の詩集、私は赤毛のアン。
なんて贅沢なのんびりタイム。
それから公園を散歩中に事件∑(゚Д゚)
竹の林で、折れた竹で旦那さんが指を負傷!!めっちゃ流血しとるし❗️
病院に行った方がいいのでは❓、と焦りながら絆創膏を巻く私を尻目に、「痛くはない」と散歩を続ける旦那さん^_^;、大丈夫かな。
バンブーな林を抜けたら川に沿った遊歩道。
ちょっと川岸へそれて、アミで小さな小さな魚をすくって大喜び!川の水が超キレイ!
野生のカモが飛び立ちました。
童心にかえっとんなぁ〜(o^^o)、、、
ずいぶん時間が経ったのでしょうか、この遊歩道がどこまで続くのかはわからないまま、私たちは駐車場まで引き返すことにしました。
あ〜、いいハイキングでした!
結局、旦那さんは病院に行かずでしたが、、、
「『大草原の小さな家』のチャールズ父さんのようになりたい」とキラキラと瞳を輝かせ話しながら歩く旦那さんに、果たして私はキャロライン母さんのようになれるのだろうか? 、、、と少々不安になるユキなのでした(笑)。
ゆき書。
2014年5月21日水曜日
2014年5月19日月曜日
五十二投目 うずらうずうずの巻
なすびの花が咲きました。
現在の我が家畑。ずいぶん鬱蒼としてきましたよ。白い円柱はエリンギ栽培キット、エリンギができなくなったのて畑に放置。再びきのこが出ないか見守り。
驢馬。アップすぎてなんだかわからん。
この山羊が奥さんの服を食べようようとしました。
パルちゃんは小屋の上。
そして我が家には新しい仲間が増えました。
なるとちゃんは暴れ者。パルちゃんの小屋の中で落ち付きなく飛びはね、パルちゃんに頭をつつかれてしまって一部ハゲができちゃいました。
ちくわちゃんはおとなしい。
あき書。
2014年5月13日火曜日
五十一投目 おおあさりVSおおしじみの巻
今日は久々に登場のカットキャンさんと、四国三郎吉野川に潮干狩りに行ってきました。
干潮時間を狙って二人で挑戦です。
やってみると意外と力がいるσ^_^;
砂を掘り起こし丁寧に手で探っていきます。
到着した時に丁度終了した人とすれ違ったのですが、大振りのあさりをいくつもバケツに入れているように見えました。
ベテランぽいおっちゃん達がやっていた川に近い側で地味に掘り起こしますが、なかなか小指の先ほどのしじみが数個とれただけでなんとも物足りない
、、、
しかし突然熊手の先にカチっと手応え。手探りで掘り起こすと直径6〜7cm程のハマグリらしき貝をゲット‼︎
それからは調子よく同サイズの貝を一気に五個取りました。
これでお父さんの面目は立てられる。
少しコツが掴めました。
水溜りになってる所の外側の壁をどんどん掘り崩していくと大物にあたりやすいのです。
小さなしじみも無数に取れましたが、
なかなかお味噌汁の具になりそうな手頃な大きさのあさりは獲れません。
潮干狩りに来ている人の中にはツワモノがいて、何か巨大なレーキみたいな道具で砂を掻いている人もいます。
あんまり獲れなくなってきて、潮も満ちてきたので場所移動。
人が集まっている少し上流へ。
しかしこっちは砂の目が粗く、掘り起こすのが大変な上、貝のサイズが小さい。
結局、最初の場所に戻り、大サイズのハマグリらしき貝をあと二つゲットで終了。2時間ほどで大小合わせて30~40個の貝をゲット。これで今夜の味噌汁は充実したものになるはずです。
裸足で砂の上を歩き回ったので足はドロドロでしたが、砂の感触は気持ちいい。
家に帰ったらさっそくボールに貝をう
つし、塩を放り込み、潮抜き。
一度仕事に出て帰ると既に奥様がしじみ汁にしてくれてました。
あとの大きな貝は七輪で焼く事にしました。
しかし、写真のこの大きな貝はどうやらハマグリではないらしい。
僕は食べてみて、あさりだ!と思ったのですが、奥様は絶対あさりではない。巨大しじみだと言う。
でもあさりの味だと思うんですけど、、皆さんはどう思います。
とにかく大きな貝は汁がしたたって香りもよく大変美味でした。
小さいしじみは出汁をたくさん出してくれました。
優しい月の光を浴びながら、
少し時期が早い花火を。
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